開催案内

 ※東日本大震災の影響により、中止となりました。

軽食付きのトーク&ライブイベントを開催いたします。
ギャラリー内に陳列される展示にとどまらず、ギャラリーを飛び出し、
より日常的な暮らしの中でいかにアートを楽しむか、をご提案致します!

主催者メッセージ

アートの発展は、それに触れる人々が日常的に作品を楽しむ、という 文化/習慣の基盤に支えられていると言っても過言ではありません。 そのためには、ただ展示するだけでは足らず「作品を実際の日常空間でいかに楽しむか」まで提案する必要があると感じ、この度の企画に至りました。
建築家・邉見浩久氏と音楽家・塩入俊哉氏そして出展作家・大塩桃丘/大塩英生ら によるトーク&ライブを通して、インテリアや公共スペースなど日常空間における アートの楽しみ方や、抽象表現に音楽を感じることでの鑑賞の楽しみ方など、 アートの身近な楽しみ方を具体的に提案します。 ギャラリー展示でありながら、アート作品をギャラリーの中に留めず、 暮らしの中で楽しむ方法までを提供するユニークで新しい企画です。

主催:大塩桃丘/英生
企画ディレクション:soranomado project Inc.
協力:京王プラザ

プログラム

  1. 「建築と芸術」建築家・邉見浩久×大塩英生
    掛け軸習慣の減少が示すように、アートと日常が密接であった習慣が時代とともに薄れていく今、アートは、どこか日常習慣とは遠い特別なものと感じられているように思います。しかしながら、やはりアートは誰もが日常の中で楽しむことができるものです。第1部では、インテリアや公共スペースなど、日常の空間におけるアートの楽しみ方を建築家・邉見浩久氏とともにご提案致します。

  2. 「音楽と美術」音楽家・塩入俊哉×大塩桃丘
    抽象作品は時にその楽しみ方がわかりにくいという印象を持たれてしまうことがありますが、抽象作品は言葉や論理の前に、内面の奥で感じる楽しみをもたらすものでもあります。第2部では、抽象作品の感じ方の具体的な提案として、絵画に音楽を感じる楽しみ方、をゲストピアニスト・塩入俊哉氏の演奏とともにご提案致します。ここでは、塩入俊哉氏が大塩桃丘作品からインスピレーションを受けて奏でる音楽をライブ演奏いたします。


ゲストプロフール

邉見 浩久
東京生まれ。東京工業大学建築学科、工学修士。
米国イェール大学、建築学修士(フルブライト奨学生)。
米国、リチャード・マイヤー事務所を経て、現在鹿島建設建築設計本部勤務
作品:ベネトン本社ビル(グッドデザイン賞),鎌倉由比ガ浜の家(大地に還る家優秀賞)他
訳書:エイドリアン・フォーティー著「言葉と建築」, ジェフリー・スコット著「人間主義の建築」(予定)
塩入 俊哉
ピアニスト・作編曲家・プロデューサー。東京都出身。
桐朋高校卒業後カーティスクリークバンドに加入。8枚のアルバムを発表。
国立音楽大学卒業、同大学院修了。作編曲家、ピアニスト、コンサートディレクター、サウンドプロデューサーとして、世界的なオーボエの名手である宮本文昭(元ケルン放送交響楽団首席奏者)をはじめ、米良美一(カウンターテナー)、本田美奈子(sop)、古川展生(vc東京都交響楽団首席奏者)、三村奈々恵(マリンバ)、木村弓(sop)、川井郁子(vn)、奥村 愛(vn)、増田いずみ(sop)など様々なアーティストを手がけ、クオリティの高い音楽制作を通してその活動を支えている。
公式サイト:http://www.aquarellerecords.com/
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