創造と感性の教育

2010年 秋


  • 1創造の習慣・・・・発想と集中と忍耐

    :創造には発想と集中と忍耐が求められます
    :創造的な仕事は忍耐を楽しむものです
    :意図する事は尊く人間らしい事です

  • 2美意識、倫理意識・・・芸術は調和を目指しています

    :芸術の教育は人間形成と切り離す事はできません。表現の質は人間性から表れて来るものです。
    :畏敬の念や倫理意識は、自然や人間,人間の表現した芸術等、美しいものに感じて心の内に自ずと生まれて来るものです。
    知識として覚える教育とは別に感じる事によって育まれるものです。 

  • 3感覚を開く・・・主体的に考え、自信を持つ

    :"生きている"とは肉体が在る事であり、感官を持って感覚する事ができることであるということもできます。
    :感じることは他から与えられるものではなく、主体によるものです。
    :感覚は、知覚、認識につながっています。自ら考える習慣と自信は、創造的に生きる上で大切なことです。
    "生きている"ことが"創造性の中に喜びや楽しさを感じる"というものであれば素晴らしいと思います。

  • 4磨き合う

    :1クラスは10人以下の少人数で、年齢差も制作内容も多様です。個人の要求に根ざした制作が行われます。それがお互いに刺激となり、思いやりを持って磨き合う雰囲気が大切と考えております。

  • 5志を想い描く・・・将来何において花を開き、他のために働くか

    :教育はその果実が10年後、20年後に実ることを想い問うものでなければ本当のものでないと考えられます。
    10年後を考えるからこそ,"今"が大切です。
    :将来何において花を開き、どのように自分を他に生かすのかを問い、志を育むことも教育の役割の一つと考えます。



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